05 おりはた環境保全協議会
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鶴の恩返しの里から日本一のお米をお届けします
地域でとれたお米のブランド化
地元小学生の農業体験活動を指導
出荷先の都内料理店従業員との交流
概 要
- 集落をあげた農村環境保全活動や小学校の農業体験活動を実施。
- 協議会で統一した基準を満たした地域ブランド米を生産販売。
- 「鶴の恩がえし」米を商標登録し、地域のブランド力を強化。
- 出荷先と提携して吟醸酒を開発。
- 新規需要米の輸出にも取り組み、持続可能な地域農業を展開。
成 果
- 農村環境保全活動により、農業者が集まる機会が増え、集落が活性化。
- ブランド米や吟醸酒の開発により新たな販売経路を確保。
- ブランド米の売上は、460万円から820万円に増加(H24-H28)。
- 新規需要米の輸出額が600万円から800万円に増加(H24-H28)。
お問い合せ先おりはた環境保全協議会
〒992-0473 山形県南陽市池黒1495
TEL:0238-40-8200 FAX:0238-40-8208 E-mail:nobu.farm@leaf.ocn.ne.jp