02 ⿊千⽯事業協同組合
- 該当カテゴリー>
- ⾷育・教育
- 地元⾷材の提供・活⽤
- 6次産業化
これからの⼈類を救う、⽣命の源⿊千⽯⼤⾖
広⼤な北海道の⼤地で栽培される⿊千⽯⼤⾖
北⻯町物産展@台湾台中市の⾼級スーパー
極⼩⿊千⽯⼤⾖「⽪は漆⿊、中実は緑⾊」
概 要
- 北海道の在来種である⿊千⽯⼤⾖は、栽培が難しく、栽培が途絶えていたが、納⾖業界の⼩粒の⿊⼤⾖への要望を受けてH17から栽培を復活。
- ⿊千⽯納⾖、⿊千⽯きな粉、ドレッシングなどの商品を開発。
- 北海道内での各種イベントでのPRやバスツアーによる収穫体験、台湾の⾼級⾷品マーケットでの物産展でも販売。
成 果
- 品種改良により、安定多収で美味しい⿊千⽯が供給可能になり、⽣産者は、38⼈から53⼈に増加。(H25〜H29)
- ⽣産量も、約130tから約240tに増加。(H25〜H29)
- ⿊千⽯の栄養成分が注⽬され、⿊千⽯茶、カラメルパイなど次々に商品開発を推進。
- 町内店舗では、オリジナルメニューも開発されるなど、町内への広がりも進む。
お問い合せ先黒千石事業協同組合
〒078-2503 北海道雨竜郡北竜町字碧水31番地1
TEL:0164-34-2377 FAX:0164-34-2388 E-mail:info@kurosengoku.or.jp